オープニング曲は坂本真綾の『トライアングラー』、エンディング曲は、シュリル・ノーム starring May’nの『ダイアモンド クレバス』。
『マクロスF』のオープニング曲は、数々のアニメ作品の主題歌を担当してきた坂本真綾の歌う『トライアングラー』だ。
今回のニューシングルでは、大型新番組『マクロスF』のために久々に菅野よう子とのタッグが実現。
かねてよりの坂本真綾ファンには、このふたりのコラボレーションを期待していた人も多いはず。
エンディング曲『ダイアモンド クレバス』を歌うのは、May’n(メイン)。
彼女は、13歳のときに応募した”第28回「ホリプロ・タレントスカウトキャラバン・ラブミュージック・オーディション」”をきっかけに、2005年にメジャーデビューを果たした本格派女性シンガーだ。
『マクロスF』では、劇中に登場する歌姫・シェリル・ノームの歌声を担当。
『マクロス7』での”歌バサラ”、”歌ミレーヌ”と同じように、キャラクターの演技は声優が担当し、歌はアーティストが担当するという形と言えるだろう。
坂本真綾
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