


一週遅れで36話レビューです。
冒頭のツボ押しモモタロスに軽く親近感覚えてしまった九郎です。
桜井は過去の自分に(自分の存在が消えてしまうリスクを冒してまで)ゼロノスをさせていたんですね。
そこまでして彼が守りたいものとは?
また、彼が何故、時の運行に関わるようになったも興味が尽きないですね。
そして、ハナのパンチ力や威圧力がチビサイズになっても換わらないのも興味が尽きないwww
チビハナといえば、今回私服が出ましたが、衣装が違うのに変わるとハナというより子役ゲストにしか見えなくて困る。
きっとロリファンには受けただろうがww
今回、ライナーフォームが初登場しましたが、頭のパンタグラフ的なアンテナ(?)が、めっさヘボいです。
ちょっと変身期待したのですが、あれさえなければ及第点でしたのにw
変身シーンですが、非常に頑張ってる感が溢れていましたが、都合3分程棒立ちで見てくれていたイマジン2体にまず感謝して欲しいものです。
あと、変身がオーナーの計らいという事ですが、やはりデンオウベルトはデンライナー、ひいてはオーナー管理下のアイテムなんですね。
次回、イマジンの司令塔が出るという事で、展開が最終局面へ向かってきてますね!
モモタロス達4イマジンとの繋がりが希薄になるという事は未来への希望が出てきたという事。
即ち、モモタロス達との別れを示していますからね。
今回の仮面ライダーシリーズは最終回泣けそうな予感一杯です(T▽T)
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