


今回は「粛正の街は涙に濡れて…」後編です。
ノーベンバーの行方を捜査するMI6によって取調べを受ける未咲。
その頃、アンバーに捕らえられたマオ、そしてノーベンバーは衝撃的な事実を知らされる。
南米が消失した理由、博士の研究内容。
そして、マオや黒の所属する「組織」の謎。
イブニングプリムローズはある目的のため、東京を消失させようとしているのだった。
マオを追いアンバーと再会を果たす黒。
その時、周囲が眩い光に包まれて……。
契約者の合理的判断で出した結果が「にゃぉ…」ですカ!と突っ込んだ皆様、今晩は、九郎です(猫マニア)
おぼろげながらですが、話の全体像が分かってきましたね。
契約者を消すという事が意味するモノは、存在の消滅か?
それとも能力の消失か?
そしてMI6と黒達の組織の関係は?
イブニングプリムローズはドールを集めて、何をするのか?
まだまだ謎は孕んだままですが、今回注目は以前にゲートで起きた時と同じ、黒と流星のカケラの接触によるランセルノプト放射光の反応増大。
そして聞こえる妹の声。
彼の能力と対価が何か関係あるのでしょうね?
博士はゲート消失の直接原因と考えた様ですが、気になる点ですよね!
そして、さようならノーベンバー11(T△T)
あんたカッコ良かったよ、最後まで。
全裸で椅子に座っていたのは引いたけどww
オキニキャラが逝ってしまうと辛いですね。
忘れません、我らのジャック・サイモン!!
(この調子だと猫も死にそうで怖いんですが…)
さて、次回からいよいよ大詰め!
彼らの行き着く先は何処なのか?
納得のいくEDに収まるのか?
コードギアスみたいに引っ張ってもいいからセカンドシリーズ作って欲しいです!
次回以降も必見です!!!
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