今回は「裏切りの記憶は、琥珀色の微笑み…」前編です。
太陽に大黒斑と呼ばれる黒点が出現した。
それは5年前、南米のゲート消失時と同じ現象だった。
時を同じくして、連続爆破事件が発生。
イギリス秘密情報部、MI6の元諜報員でフェブラリーと呼ばれる契約者が首謀者だという。
彼女の別名はアンバー。
黒の南米時代の仲間だった。
MI6諜報員のノーベンバーは「流星の欠片」を奪い去ったアンバーを追って、共犯のマキという幼い契約者を捕らえようとする。
黒もまた彼女の行方を捜すが……。
今回から新OPとEDですね。
今晩は、エイプリルの下乳にグッと来た九郎(♂)です。
新OPの方は凄くスピード感のある雰囲気でハイクオリティですね!
黒VS黒軍団が素敵な位ハイスピードな戦闘シーンで素敵☆
新EDの方は、打って変わって寂しげな感じです。
寧ろ何処と無く喪失感が漂う寂しさすらありますね。
今回の見所は何と言っても!!
あのシーンでのやり取りの迫力は声優マニアの九郎としては堪らないシーンでした。
ビデオで3回も見直しました(笑)
木内さんの静かに憤る演技と、井上さんの『…歓迎しよう』とか『聞いているのはこっちだぁっ!!』あたりの奥行きのある演技が非情に素晴らしい。
パーフェクツですヨ。パーヘクツ。
そのあとのシーンで立体駐車場から降りた黒はいそいそと着替えたのかなぁ、とか考えると笑えますが(笑)
黒衣装、物陰に置き去りにしたし。変えが結構あるのかな?
声優で思い出したのですが星見様のCVが松尾佳子さんになっていたのですが、松尾さんてあの松尾佳子さんでしょうか?
松尾さんの声はかなり好きなんですよ(^-^;)
とても優しい声だったので印象的でした。
アンバーは不思議な感じのキャラですね。
優しい雰囲気もするのに、黒は『アイツは俺が始末する』とか言ってるし、気になる感じ。
気になるといえば、彼女の能力は何なのでしょうね?
ことごとく水難を回避していたのが何か関係が??
そういえばマキ(女の子??)のCVが三瓶由布子さんという事で、個人的に好みデス。
三瓶さんはエウレカセブンから常にチェックしている声優さんなので、出ると嬉しいんですよ(将来絶対実力派になる、と見ている声優さんなので)
今回はレントンとは違って大人しい役ですね。
能力は掌で触れた部分を自由に爆破出来る能力でしょうか?
ノーベンバー11の安否が気がかりです。
次回、いよいよアンバーと黒が対峙ですね。
過去の経緯等が気になるので、次回が非常に楽しみですね!
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