今日の紹介は、天才・浦沢直樹の人気作品『20世紀少年』です。
主人公の遠藤ケンヂはしがないコンビニの店長。
昔はミュ−ジシャンを志していたが挫折。
今は姉の子供を預かり、あくせく経営する毎日。
そんなある日、刑事がやってくる。
御得意さんの一家が全員が行方不明なのだ。
そして、工業高校教師をしていた幼馴染の死。
行く先々で目にする謎のマ−ク。
暗躍する謎の宗教。
そしてそれが全て、ある1点で繋がる。
ケンヂの幼い日の記憶。
誰もが過ごした、遠く懐かしい日々。
秘密基地を作って、悪の組織と戦う正義の味方ごっこ。
遊びで考えた、世界が滅びる予言書。
何故かケンヂの幼い頃の仲間と関連していく。
何故はケンヂの考えた予言書通りに話が進んでいく。
考えられるのは、幼い頃の仲間の誰かが犯人!
それらの事実を受け止めた時、ケンヂは仲間と共に立ちあがる…
行方不明の姉は一体何処へ?
宗教の指導者『ともだち』とは?
謎の殺人ウイルスとの関連は!?
そして、忘れかけていた、ケンヂの歌への情熱が、歌が世界を動かして行く…
最初は何気ない日常の話から始まる奇妙な違和感。
それが加速度を増して行き、やがて世界を巻き込む壮大な話となっていくこの漫画。
最初は『ヘンな漫画だな-』位しか感じていなかったのですが、話が進むにつれ、グイグイと世界に引き込まれていきます。
正直、ここまで先の展開が気になる漫画が自分の人生では類をみないです。
殆どの作品では先の展開がある程度予測可能なのですが、この作品に限っては先読みが難しい分、矢鱈気になるのです。
浦沢直樹氏といえば、『パイナップルARMY』『』『YAWARA』と良質なマンガ作品を排出している稀代の漫画家ですが、浦沢作品に魅力を感じる方なら読んで損は絶対ないです!
と、いうか、この作品の完結を見届けるまでは事故っても絶対死にません(^−^;)
かなり話を端折っていますが、あえて割愛しているのは、この作品に触れた時のインパクトを大切にし、且つ皆さんに是非とも読んで体感して欲しいという願いからです。
実写映画化も決定し、最高潮に盛り上がっているこのマンガ!!
皆さんも是非とも『20世紀少年』を読んで見て下さい!!
虜になる事間違いなしです!!
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