花火職人の玉屋清吉は、そんなご時世にあってもなお、まだ誰も見たことのないドデカイ花火を作ることをあきらめてはいなかった。
江戸の片隅で花火を打ち上げては、役人から逃げ回る研究の日々。
ある夜、2匹の人外の獣が目付黒衣衆によって、捕らえられようとしていた、青い獣は撃ち取ったものの、白い獣は闇の彼方へ逃げ去ってしまう。
白い獣を逃したきっかけとなったのが、誰あろう清吉の打ち上げた花火であった。
つぎの朝、正体不明の美少女・ソラが清吉の前に現れ、「月まで届く打ち上げ花火を作ってほしい」と頼む。
途方もない話に困惑する清吉だったが、お定めによって明るさを失った江戸の人々に再び勇気を与えようと、一世一代の大仕事に立ち上がるのだった。
彼の住む風来長屋の住人は、大工、芸人、手品師、カラクリ師などひとクセもふたクセもある連中ばかり。
人情味溢れる彼らと算学好きの弟・駿平の応援もあって、動き始めた途方もない「月ロケット打ち上げ計画」
はたして、清吉は見事花火を月まで打ち上げることができるのだろうか……?!
劇団☆新感線
天保十三年に「月ロケット打ち上げ計画」という、変わった話を中島かずき氏(「天元突破グレンラガン」シリーズ構成・脚本)は上手に魅せていて、尚且つ劇団☆新感線が独特のテンポに笑いとシリアスを上手く織り交ぜた凄く楽しい舞台で、舞台に興味が無かった私でも初見で楽しく見る事が出来ました。
古田新太や高田聖子、橋本じゅん等、個性的で魅力的なメンバーの表現力が素晴らしかったので、ついつい時間を忘れて見てしまいましたねw
そんな魅力的な舞台をアニメというジャンルにフィードバックするというので、私も興味深々です(^-^)
■一座(スタッフ)
原作:中島かずき
劇団☆新感線
『大江戸ロケット』より
企画:丸山正雄
一座頭取(監督):水島精二(『シャーマンキング』『鋼の錬金術師』)
絵師頭取(キャラクターデザイン&総作画監督):吉松孝博
戯作頭取(ストーリー構成):會川昇
色気定(色彩設計):岩井田洋
百景頭取(美術監督):東潤一
機巧創案(メカニックデザイン):荒牧伸志
写映頭取(撮影監督):森下成一
音曲(音楽):本間勇輔
音声頭取(音響監督):三間雅文
効果職人(特殊効果):倉橋静男
座元(アニメーション制作):マッドハウス
■キャスト
玉屋清吉:沢海陽子
ソラ:藤村知可
銀次郎:山寺宏一
お伊勢:朴王路美
駿平:釘宮理恵
赤井西之介:川島得愛
天鳳:早水リサ
天天:てらそままさき
鉄十:橋本じゅん
見た感じ、鋼の錬金術師のスタッフが多いですね。
どうやら、キャラクターデザインに椎名高志
主題歌もパフィーに決定しましたので、ノリのよさは確定ですよね☆
■関連URL■
大江戸ロケット 公式サイト
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