私立銀成学園高校の2年生武藤カズキはある日の夜、廃工場で巨大な怪物に襲われていた少女を助ける。
だが、カズキは怪物によって心臓を貫かれ殺されてしまった…はずだったが、それは彼の中で悪夢となっており、翌朝も無事だった。
昨夜何が起こったのか分からないカズキの前に夕刻、再びあの怪物が現れる。怪物の名称は「ホムンクルス」
人に潜み人に化け、人を喰らう怪物(モンスター)だ。
昨夜のカズキの死は、事実だったのだ。
危機に陥るカズキだったが、彼の体の中には失った心臓の代わりに「ある物」が埋め込まれていた。その「ある物」とは、錬金術の粋を集めて精製された超常の合金、核鉄(かくがね)。
核鉄が秘めし力は「闘争本能に呼応して発動する、“唯一無二の武器の創造”」
“錬金術”によって造られたホムンクルスは、同じ“錬金術の力”以外では斃せない。
朧気に蘇ってきた少女の言葉に助けられ、ホムンクルスに飲み込まれた妹・まひろを救う為、カズキは叫ぶ。
「武装錬金(ブソウレンキン)!」
核鉄から創り出した突撃槍(ランス)の武装錬金の力で、カズキはホムンクルスを撃破し、まひろを救出する。
そこに昨夜助けたあの少女が現れ、ホムンクルスにトドメを刺す。彼女、津村斗貴子も武装錬金の使い手だった。
ホムンクルスはまだこの町に潜んでいる。
町を、人々をホムンクルスから守る為にカズキはホムンクルスと戦う事を決意。今、カズキと斗貴子の戦いが始まった。
この作品は同作者の作品『るろうに剣心』以来のヒットではないかと思います!
(ガンブレイズウエストが微妙すぎた所為もあるのですが…)
流行の錬金術を題材にした作品ですが、キャラ作りが相変わらず良く、ちょっとボケ気味だが、真面目で決める処は決める主人公・武藤カズキ。
「臓物(ハラワタ)をブチ撒けろ!」が決め台詞というホムンクルスを憎悪する錬金の戦士であり、カズキの思い人のツンデレキャラ・津村斗貴子。
この二人が襲い来るホムンクルスに敢然と立ち向かうのがなかなかカッコイイんです!
個性的なキャラも沢山いて、バトルあり・笑いありで良い作品ですよ!!
(和月作品に付き物のパクリネタもありでww)
連載は何故か早く終了(打ち切り)しましたが、別冊で『ファイナル』『ピリオド』を書き上げて完全完結!
今年の10月にとうとうアニメ化もされます!
アニメキャスト
武藤カズキ (福山潤)
津村斗貴子 (柚木涼香)
パピヨン (真殿光昭)
キャプテンブラボー (江原正士)
アニメのOPはマクロス7の『歌バサラ』として有名になり、JAM PROJECTの一員として精力的に活動している福山芳樹!!(私は大ファン!!)
EDはFate/staynightの初代EDを歌った樹海!
まだタイトルは未定ですが、こちらも大きく期待出来ます!!
話は昨今の錬金術物のコミックの中では判り易く、サクサクとテンポ良く読める作品なので、アニメ放映前に是非チェックしてみて下さい!!
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